SONY WF-1000XM3 レビュー【約2ヶ月使用してみての感想】
性能
- ノイズキャンセリングモードとアンビエントサウンドモード(外の音をとりれるモード)がある。
- 専用アプリがありイコライザー操作とBluetooth接続の接続重視モードと音質重視モードと2つ選べる。
- 標準では左耳側はノイズキャンセルとアンビエントサウンドの切り替え右耳は音楽の再生や停止ができる。(アプリで切り替えが可能)
- カラーバリエーションは、ブラックとプラチナシルバーの2色。
- ノイズキャンセリングONで最大6時間連続再生可能。
- 充電ケース合わせて最大6時間+18時間
- ハイレゾ対応なのでスマホなどがハイレゾに対応しているときれいな音で音楽を楽しめる。
- 自動ペアリングも対応。
使用しての感想
まずAirPodsProとの比較は、正直こちらのイヤホンのほうがノイズキャンセリングも強く音質がいい(音は好みがあるので一度試してみるといいです)だけどiPhoneユーザーはAirPodsProのほうがつかいがってがいいのでiPhoneユーザーはAirPodsPro AndroidユーザーはWF-1000XM3をおすすめします。他にもLibratoneのイヤホンやBoseのイヤホンもありますが同じ価格帯で比較スト音が安っぽかったりノイズキャンセリングが通話時のみなどこのイヤホンに匹敵する性能を持つものはありません。イヤーピースも2種類ありサイズもSMLがありこのイヤホンに勝てるイヤホンはないと思います。