Mi 11詳細・メリット・デメリットまとめ【日本上陸も?!】
今回は、先日中国での発表があった、Mi 11ですが日本のBandに完全対応した上に、かなりコスパの高い端末になっているので紹介します!
詳細
- ディスプレイ:6.81インチ(2K・有機EL・120Hz)
- OS:Android 11
- SoC:Snapdragon 888
- RAM+ROM:4/8GB+128/256GB(MicroSD非対応)
- バッテリー:4600mAh(USB-C・55w)
- 生体認証:画面内指紋認証・顔認証
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- Bluetooth:5.2
- 防水:非対応
- アウトカメラ:108MP(メイン)+13MP(123°広角)+5MP(マクロ)
- インカメラ:20MP(メイン)
- サイズ・重量:164.3×74.6× 8.06 mm(レザー 8.56mm)・196g(レザー 194g)
- カラー:ブラック・ホワイト・ライトブルー・レザーブラウン・レザーパープル
- その他:NFC・ハイレゾ・Dual SIM・ワイヤレス充電(50w)
メリット・デメリット
メリット
- Band 18・19などの日本の周波数帯の全域をカバー
- 超大画面なのに200g以下と、めちゃくちゃ軽い
- 全てが最強性能なのに、6.5万円から購入可能!!
- ワイヤレス充電50wにも対応し、より便利に!
デメリット
- 防水規格を取得していない(Xiaomi独自で防水には対応している可能性が高い)
- メインカメラのセンサーが弱いので、夜景撮影などは少し不得意かも
- エッジディスプレイは賛否両論がありなんとも言えない.....
価格
- RAM8GB+ROM128GBモデル:約6.5万円
- RAM8GB+ROM256GBモデル:約6.8万円
- RAM12GB+ROM256GBモデル:約7.5万円
※注意※
グローバル版は未発売なので、中国モデルを購入される方はGMSの対応の有無などに気おつけて下さい!