Redmi Note 9T スペック詳細まとめ【Softbank専売さえなければ!!】
今回は、Redmi Note 9Tの紹介。ついにXiaomiが日本のし上破壊へ乗り出した、最強コスパ端末です。
スペック
- SoC:Dimensity 800U
- RAM+ROM:4GB+64GB(MicroSD最大:512GB)
- ディスプレイ:6.53インチ(FHD+・LCD)
- 防水防塵:なし
- 生体認証:側面指紋認証・顔認証
- バッテリー:5000mAh(USB-C・15w)
- Wi-Fi・Bluetooth:802.11a/b/n/ac・v5.1
- アウトカメラ:48MP(メイン)+2MP(マクロ)+2MP(深度)
- インカメラ:13MP(メイン)
- サイズ・重量:約162×77×9.1mm・200g
- カラー:パープル・ブラック
- その他:おサイフケータイ(Softbank版のみ)・イヤホンジャック
メリット・デメリット
メリット
- 実は、5Gにも対応
- この性能で約2万円と、かなりの破格!
- 5000mAhの超大容量バッテリーで電池切れも心配ない
- 3眼カメラに、おサイフケータイと付加価値もバッチリ!
デメリット
- 防水に非対応
- デュアルSIM非対応
- Softbankの専売
- 広角カメラがないのは、かなりキツイ
価格
- RAM4GB+ROM64GBモデル:約21600円
※ グローバル版はおサイフケータイに非対応!
Xiaomi Redmi 9Tスペック・価格詳細!!【日本市場本格参戦!!】
今回は、Redmi 9Tの紹介です!発表プレゼンも、中々に気合の入ったもので、Xiaomiの日本市場への本格参戦が伺えるスマホです!
詳細
- OS:Android 10
- SoC:Snapdragon 662
- RAM+ROM:4GB+64GB(MicroSD最大:512GB)
- ディスプレイ:6.53インチ(FHD+)
- 防水・防滴:防滴対応
- 生体認証:顔認証・側面指紋認証
- バッテリー:6000mAh(USB-C・18w)
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- Bluetooth:5.0
- アウトカメラ:48MP(メイン)+8MP(120°広角)+2MP(マクロ)+2MP(深度)
- インカメラ:8MP(メイン)
- サイズ・重量:162.3×77.3×9.6mm・198g
- カラー:グリーン・ブラック
- その他:ステレオ・全キャリア対応・3.5mmジャック
メリット・デメリット
メリット
- 化け物クラスの超大容量バッテリー
- バッテリーの割に、重量がかなり軽い
- 低価格帯なのに4眼レンズ搭載
- ステレオスピーカーにも対応
- 価格が驚きの!!約20000円
デメリット
- 5G通信規格には非対応(必要かどうかは不明?)
- ROM容量が人によっては少し物足入ないかも
- エントリークラスなので、重たい作業はできない
価格
- RAM4GB+ROM64GBモデル:約20000円
Anker PowerCore Fusion 10000徹底レビュー【10000mAhになって帰ってきた!!】
今回は、Anker PowerCore Fusion 10000の紹介をしたいと思います。プラグイン式のモバイルバッテリーで有名メーカーでは少ない10000mAhの大容量を採用しています!!
PowerCore Fusion詳細
- 容量:9700mAh
- 充電入力:100~240V | 0.5A
- 充電出力:USB-A 5V | 2.4A・USB-C 5V | 3A(同時使用15w・USB-C 20w)
- 対応端子:USB-C×1・USB-A×1
- サイズ:82×82×35mm
- 重量:278g
- その他:プラグイン式・PD対応
メリット・デメリット
メリット
デメリット
- バッテリーの大容量化で重量も重い
- 2ポート同時使用だと少しパワーが劣る
- 前モデルと比べると価格が約2倍に
価格
- PowerCore Fusion:約4800円